こんばんは、めおとひつじ(夫)です。
急に涼しくなり、半期の終わりにあっという間にさしかかってますね。
ヤバイです(゜Д゜;)何かヤバイのかは分からないですが、時間の早さに焦ります。
家計管理の仕組みは家庭によってそれぞれと思いますが、ひつじ家では夫が家計簿作成や財産管理をしています。
よく夫側の不満で、「お小遣いが少ない」ということがあるようですが、そういう場合は、まずは二人で家計簿をつけることをお勧めします。妥当な金額が見えてくると思います。
そして、二人でお金の使い方を確認することで不満の解消にも繋がりますし、きちんとした運営ができていると定期的に確認できる状況を作れば、日々の安心感が増すと思います。
ひつじ家も、結婚してしばらくは家計簿をつけていませんでしたが、結婚半年後くらいからエクセルで収支と貯蓄を確認し始めました。
自分たちが感じていたよりお金をかけていたところがわかったり、倹約意識も増したりして、無駄な出費も減らしていけたと思います。
結果、ストレス少なく出費を抑えて、使うときは気持ちよく使えるようになりました。
また、日頃から食材や消耗品などの必需品の買い出しを奥さんがしている場合は、家計管理は夫がすると良いという話を聞いたことがあります。
必要な買い物であるとはいえ、支払いをする回数が多い奥さんが収支も管理するとなると、本来必要なものを購入する際にもストレスを感じてしまうとか。
奥さんのほうが家計管理が得意・好きなご家庭も多々あると思いますが、ひつじ家の場合は奥さんを家計管理のストレスから解放してあげることが、夫婦円満の秘訣のひとつになっているようです。