おはこんばんにちは。エアコンが要るようで要らないようで、早く過ごしやすい季節と天気になってほしいめおとひつじ(夫)です。
結婚して一緒に暮らし始めると、生活のリズムやルールの違い、健やかなるときだけではなくて、心が病めるときもあるわけです。
正解のない話ですが、夫としての心がけを書き起こしてみます。
男に理解できないのが、月の満ち欠けであり、小さな彼女の不満が、突如として大きな炎になって噴き出すことがあるわけです。
普段温厚な嫁ですが、時に爆発することが(といっても、さめざめと不満を訴えてくる方式なわけですが。)あるわけです。
当然、こちらも人間なので、なぜ今さらとか、新たな不満などが出てきて、イラッとします。多分そこですぐに口を出すと、出てくる言葉はトゲがついていて口論や喧嘩に発展するんでしょう。
なので、まずはとにかく聞き手に回るようにしています。感情が前面にきているときに、感情をぶつけるのが一番悪手と思っています。
嫁が言いたいことを言い終わってから、彼女の言いたいことを一回理解してから、落ち着いて回答するようにしています。
ただこの方法は、普段からよく会話していることが条件かなと思います。
あとは嫁は怒鳴らないので、それも大切ですね。
怒鳴ったらだめです。だめなのです。